2011年6月27日月曜日

Abdullah Ibrahim Trio来日決定!

Abdullah Ibrahim Trioでの来日が決定しましたね!
嬉しいです!
今回は、お客さんとして聞きに行きます!

ABDULLAH IBRAHIM TRIO アブドゥーラ・イブラヒム・トリオ
☆Abdullah Ibrahim(p) アブドゥーラ・イブラヒム(ピアノ)
☆Belden Bullock(b)  ベルデン・ブロック(ベース)
☆George Gray(ds)  ジョージ・グレイ(ドラムス)

●ツアー日程
【ブルーノート東京 Blue Note Tokyo】
 http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/abdullah-ibrahim/
 8月6日(土)-8月7日(日)
1st Set 6:00p.m. 2nd Set:45p.m. Start
 8月8日(月) 
1st Set 7:00p.m. 2nd Set 9:30p.m. Start

【コットンクラブ Cotton Club】
8月9日(火) 
1st Set 7:00p.m. 2nd Set 9:30 p.m Start
 http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/110809abdullah/
 
●ミュージック・チャージ ¥8,400(税込)

2010年10月16日土曜日

今夜NHK-FM

10月16日(土)、今夜、夜11時~午前1時まで(2時間)、
NHK-FMの「JAZZ TONIGHT」で、来日中に行われたインタヴュー模様が放送されます。生演奏もあります。是非お聴き逃しのないように、秋の夜長をお楽しみください♪
※再放送はありません。

2010年9月30日木曜日

ありがとうございました。

「アブドゥーラ・イブラヒム アフリカン・ピアノ」東京公演に御来場頂きまして有難うございました。
秋の長雨の合間、奇跡的な好天に恵まれた中、公演を無事終了することが出来ました。
本人も、
「素晴らしいお客様と共に非常に深い時間を共有することが出来、大変嬉しかったです。有難うございました。」
とおっしゃれれていました。
深化し続けるアブドゥーラ・イブラヒムの世界がご堪能いただけたなら幸いです。
週末は、京都・上賀茂神社での公演です!
取り急ぎお礼まで。

2010年9月29日水曜日

当日券について

いよいよ本日開催のアブドゥーラ・イブラヒムの東京公演ですが、
当日券を、18時より販売致します。
が、本当に僅少です。
御来場頂いてもご購入いただけない場合がございますので、
何卒ご了承ください。

アブドゥーラさん、武道の毎日のお稽古でコンディションを整えられ、
万全の状態です!
どうぞ、お楽しみに。

2010年9月18日土曜日

中村智昭氏が語るA.Ibrahimの魅力@QUETIC


お洒落な音楽ファンならご存知、"cafe Apres-midi"の店長さんを長年務められ、最近、渋谷の駅近に御自身のお店"Bar Music"をオープンされた中村智昭氏が、Abdullah Ibrahimの音楽の魅力を、カルチャーWebマガジン“Qetic”で、語ってくれております!


筆者もインタヴューに立ち会ったのですが、中村さんの音楽に対する真摯なアティチュードに、そして、Bar Music で中村さんが、“音楽と共にある時間”を、いかに丁寧に作り上げることに尽力されているのかを知り、鳥肌が立ちました。

是非、皆さんも、素敵な中村さんの空間“Bar Music"に行ってみて下さい!

中村さんがDJをされていらっしゃる日は、リクエストも出来るかもしれません!?


そして、インタヴューの中で、中村さんがカルロス・ワード氏との共演作を推薦していらっしゃいますが、カルロス・ワード氏との共演がYOUTUBEにありましたので是非併せてご覧ください!(アルバムとは別の日の演奏です。)

2010年9月14日火曜日

京都上賀茂神社公演完売!

10月2日、3日、京都上賀茂神社公演、チケット完売したそうです! 素晴らしい!
東京は、まだもうちょっとありますので、お早めにお買い求めください!
あと、2週間!売り切れ必死!

2010年9月12日日曜日

JaZZ JAPAN Vol.1で紹介されました!


すっかり御報告が遅くなってしまいましたが、

JaZZ JAPAN 創刊号で、アブドゥーラ・イブラヒムの記事が、マルマル3ページに渡って展開されております!

P30では、『先祖』のレヴューを児山紀芳氏と、中山智広氏がご紹介下さっております。

リードだけご紹介します。

“ダラー・ブランドの呪縛的なピアノの響きがまざまざとよみがえってきた・・・” 児山紀芳氏

“これはキースのソロにも匹敵する現代ソロ・ピアノのハイ・エンド作品だと思う”中山智広氏

P144-145では、原田和典氏が注目ライヴ誌上予測ということで、取り上げて下さっております。

“まさに磨き抜かれ鍛え抜かれた響きをピアノから紡ぎ出す真の巨人”と絶賛下さっています。

(筆者もインタヴューも受けさせていただきましたので、コメントが掲載されております。)

是非ご覧ください。