すっかり御報告が遅くなってしまいましたが、
JaZZ JAPAN 創刊号で、アブドゥーラ・イブラヒムの記事が、マルマル3ページに渡って展開されております!
P30では、『先祖』のレヴューを児山紀芳氏と、中山智広氏がご紹介下さっております。
リードだけご紹介します。
“ダラー・ブランドの呪縛的なピアノの響きがまざまざとよみがえってきた・・・” 児山紀芳氏
“これはキースのソロにも匹敵する現代ソロ・ピアノのハイ・エンド作品だと思う”中山智広氏
P144-145では、原田和典氏が注目ライヴ誌上予測ということで、取り上げて下さっております。
“まさに磨き抜かれ鍛え抜かれた響きをピアノから紡ぎ出す真の巨人”と絶賛下さっています。
(筆者もインタヴューも受けさせていただきましたので、コメントが掲載されております。)
是非ご覧ください。